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連帯保証人も主債務者の相殺権を利用できますか? 連帯保証も付従性を…連帯債務者

連帯保証債務と相続放棄についてお聞きします。
連帯保証人が死亡した時は、その相続人は法律上相続放棄をしても連帯保証債務には、なんらの影響も与えることなく連帯保証人の地位を必然的に相続する法的根拠は?連帯保証人である親が死亡した場合に相続人は、相続放棄しても連帯保証人の地位は必然的に相続するので親の借金から逃れることは、できないと聞きました。
その法的根拠が分かりません。
なぜそうなるのか法律の条文で教えてください。
また連帯保証人である親が死亡した時点で5千万円の履行遅滞債務があった時でも(死亡時に連帯保証債務金額がハッキリと分かって要る時)死亡時に連帯保証債務が無い場合(本来の債務者が債務約条に基づき毎月ごとに返済をしており、連帯保証人死亡時には、履行遅滞の連帯債務は、ゼロであった場合)でもどちらの場合でも相続放棄しても連帯保証人の地位の相続は、相続人が必然的に相続することになるのでしょうか?死亡時点の連帯保証債務も将来発生するかもしれない連帯保証債務からも逃れる事はできないという法律構成になっているのでしょうか?坊主を殺せば孫三代までたたるという諺を聞いた事があります。
連帯保証人も同じで連帯保証人になったら本人が死んでも孫3代まで支払い義務があり相続放棄もまったく関係ないという事でしょうか?法律の根拠と条文でなぜそうなるのか教えてください。
補足連帯保証人の死亡後に発生した債務でさえも相続人に支払いの義務があるとする判例があります。
判例と解説は、次のリンク先をご覧ください。
http://www.retio.or.jp/info/pdf/82/82-180.pdf難しくて私自身よく分からないのですが現実には、連帯保証人の相続人は絶対に債務から逃れる事ができないということなのでしょうか。

保証債務は相続放棄をすることで免れることができますそのお話は、どこから聞いたのですか? (@_@;)こかで放棄手続きをしない限り子子孫孫まで続きます。
★↑実際保証債務は分からないことが多いモノです、検討といものは、理論上でしかないでしょう。
特に、先順位者の放棄により巡り巡ってきたものなら、それが発覚した時には3か月経過、又は+財産相続により、放棄手続きが艱難になっている場合が多い。
基本的には、自分の生計に問題がないのなら、債務があろうと、なかろうと放棄することが賢明だと思います。
(難しいことだけど))))+の財産に目がいきますからね(^_^;)★相続により全ての権利と義務は承継されます。
(相続時)しかし、法律はあくまで一般的なルールでしかなく、仮に条文に明記されたものであっても個々に判断されます。
ましてや、今回の例では、明記はなく、裁判上で争われることがほとんどでしょう。
以上、簡単にいえば、いつの時点で債務が発生しようと関係ありません。
A-B(保証)B死亡、相続人C・・Aの債務残なし(相続時0)A死亡、債務1000万とすると、Cに1000万の保証債務がかかります。
という具合です。
ですから、何方かが慎重に検討と主張されていますが、Cからすると、検討のしようもないのです。
保証債務だけは本当に潜水艦のようで、なかなか顕在化しませんから。
判例では、この保証債務の期限が限られていことから本来は、相続時0のところ、Cにその責任をおわせているのです。
Aの債権者を保護したわけですね。

2011/11/11 06:29:35

住宅ローンの控除について相談です。
妻名義で3000万円のフラット35で29年ローンを組み、夫が連帯債務者です。
この場合、夫も住宅ローン控除が受けられるそうですが、家の登記にあたり、持ち分の割合を妻10:夫0にしても控除に問題ありませんか?(夫が10歳年上なので、相続のとき持ち分を分けていると面倒そうなのが理由です。
)それとも1/2ずつにした方がよいでしょうか?年収は、妻も夫も正社員で500万弱です。
土地は、夫の母名義です。

控除を受けることはできますが、控除を受けることができるのは自分の持ち分の割合だけです。
だから、家の名義を100%奥様とした場合、質問者さんは住宅ローン控除を受けることができなくなります。
ローンの負担割合が決まっている場合は、その割合に応じて持ち分を決める必要があります。
それ以外の割合で持ち分を決めると贈与となります。
例えば、家が4000万だとして、その家の頭金を奥様が1000万負担し、3000万を連帯債務で借り、負担割合が半分ずつならば、奥様は頭金の1000万とローンの半分の1500万の合計2500万、質問者さんはローンの半分の1500万を負担することになるので、家の名義も奥様は5/8、質問者さんは3/8の割合の持ち分とすることになり、住宅ローンの控除は、それぞれ、半分ずつわけあって控除することができます。
ローンの負担割合が決まっていない場合は、持ち分の割合で負担割合が決まります。
例えば、家が4000万で、その家の頭金を奥様が1000万負担し、3000万の連帯債務を汲み、家の名義を半分ずつの場合、債務のうち1000万が奥様、2000万を質問者さんが負担することになり、住宅ローンの控除も、1/3、2/3の割合で分け合うことになります。
それ以外の割合で分け合った場合は、ローンの負担額分と名義分が異なることになり、贈与となります。
また、奥様が住宅ローンの控除を受けることにしている場合、子どもができたりして、仕事を休んだり減額となった場合、せっかくの控除の効果が低くなることもあるので、その辺も考慮した方がいいようです

2018/1/18 23:09:39

連帯債務の絶対的効力の請求のなかで請求以外の時効の中断事由は相対効であるとはどういう意味ですか?また具体例も教えてください。

債権者を甲、連帯債務者をA・B・Cとします。
甲がAに対して「請求」(民法147条1号)した場合、「請求」の効力はB・Cにも及びますから(民法434条)、甲のAに対する債権だけではなく、甲のBに対する債権、甲のCの対する債権についても、時効が中断します。
Aが甲に対して「承認」(民法147条3号)をした場合、「承認」の効力はB・Cには及びませんから(民法440条)、甲のAに対する債権についてのみ、時効が中断し、甲のBに対する債権、甲のCに対する債権については、時効は中断しません。
民法第147条(時効の中断事由)時効は、次に掲げる事由によって中断する。
一 請求二 差押え、仮差押え又は仮処分三 承認第434条(連帯債務者の一人に対する履行の請求)連帯債務者の一人に対する履行の請求は、他の連帯債務者に対しても、その効力を生ずる。
第440条(相対的効力の原則)第434条から前条までに規定する場合を除き、連帯債務者の一人について生じた事由は、他の連帯債務者に対してその効力を生じない。

2017/6/13 02:48:33

3000万円を連帯債務で夫婦で借りた場合、長期優良住宅の住宅ローン減税は初年度10%の30万だと思うのですが、15万円ずつそれぞれにかえってくるのでしょうか?それとも主債務者に最大戻ってきて、残りが連帯債務者に戻ってくるということなのでしょうか?妻は育休中で復帰予定ですが、どのような借り方がよいのか迷っています。
補足リンク読ませてもらいました。
これは借入は夫:妻6:4で、持ち分は1:1にするということでしょうか?連帯債務の場合持ち分は必ず1:1なのでしょうか?まだ、理解しきれていません。

そんなに単純じゃないよ。
土地家屋の持ち分とローンの負担分によって全く変わってくる。
説明は難しいので国税庁のリンク張っておくよ。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/shitsugi/shotoku/06/3…ベストなのは連帯債務にしないこと。
育休中は所得税なんて大した金額にはならないから、控除も少ない。
おまけに出産後に予定している復帰ができなかったら、それ以降の妻の分の控除はない。
夫の方も上限が借り入れ負担分になってしまうからたとえ20万の所得税を納めていたとしても、ローンの持ち分が1500万しかなかったら15万程度しか戻らない。
妻の仕事復帰を当てにした住宅ローンはやめた方が良い。
復帰できなかったらローン地獄。
追記↑の回答間違いね。
「借入額の割合に応じて住宅の持ち分を決めるのでそれに応じて決まります」という考えは間違い。
理由は頭金があるから。
たとえば3500万の物件を頭金500万(夫の口座から)3000万円を連帯債務で1500万円ずつ借り入れたと考えると夫は2000万、妻は1500万負担することになるので物件の持ち分は4:3。
借り入れは半々なので1:1つまり、物件の持ち分とローンの負担分は必ずしも一致しない。

2013/8/7 09:25:43

【住宅ローン】離婚により連帯債務者から抜けることにつきましてすいません、詳しい方、お教え下さい・・。
離婚しました。
住宅ローンあります。
持ち分は私と元妻で半々でお互い連帯債務者です。
この家は元妻がそのまま住み続けることになり、住宅ローンの支払いも元妻が払っています(今までも、これからも)。
離婚に伴いまして、私が持ってる所有権をすべて元妻に移し、100%元妻が所有する形にしたいと思っています。
もちろん、銀行の審査が必要なのは承知しております。
元妻は安定した収入があります(年収、450-500万程で正社員)。
そこで質問なのですが、「現在の私の持ち分(50%)を元妻に移す」ということは、銀行の審査を受け、OK頂く前提ですが「私が連帯債務者から脱退」して所有権を元妻に移すという考え方でよろしいでしょうか?私の分の所有権だけ元妻に移動されて、私は連帯債務者のままです、という状態は避けたいのです。

詳しい方のご見解頂けましたら、幸いです。
よろしくお願い致します。
(いろいろありまして、少し頭が混乱してて文章がおかしいかもしれません、その点ご容赦頂けましたらうれしいです。

完全に「売買」をする形となります。
そして元奥さんのみで住宅ローンの審査が通れば、今までの連帯債務の住宅ローンを返済して、元奥さんのみの名義の新たなローンを組む形になります。
(借換えの形)

2013/7/9 10:06:53

夫名義の住宅ローンがあります。
数年前に夫の急な退職などで期間を延長し、月々の返済額を軽くしてもらいました。
その際同居の娘を連帯債務者にしました。
団信というのに加入しているかわかりません。
この度夫が特定疾患を発症し、全く働くことができません。
このまま支払い続けなければならないでしょうか?

普通の住宅ローンは団信がセットになっています。
団信は通常、死亡のみに保険金が支払われます。
特定疾病に対応している団信もありますがそれはまれですし、自己負担ですので支払った覚えがなければ未加入でしょう。
今後も返済の義務があります。
なお、途中から娘さんが連帯債務に入ったそうですが、ローンの団信は途中加入できませんので、娘さんに団信は入っていないはずです。

2018/1/28 13:52:56

法律初学者です。
連帯債務で質問があります。
行政書士向けの問題で下記のようにありますが解説を理解できないです。
自分の理解不足もしくは単純な勘違いかもしれませんが初学者という事でどなたか回答頂けましたら幸いです。
問題文: 甲は、乙、丙、丁を連帯債務者として、90万円を貸し付けた(負担割合は平等)。
乙は、甲に対して負担部分30万円を超える弁済をした場合に限り、その負担部分30万円を超える部分についてのみ、丙、丁に対して求償することができる。
答えはX解説: 連帯債務者の1人が債務の弁済をした場合、その弁済額が自己の負担部分を超えないときであっても、弁済額に負担割合を乗じた額について求償することができる。
とありますが、この場合負担部分30万円を超えない場合は他の連帯債務者へ求償できないのではないでしょうか?なので答えはOだと思うのですが。

連帯債務者相互間は、基本的に対等な立場なんです。
そのため、連帯債務者の一人が弁済をすれば、弁済額がいくらであっても、他の連帯債務者に対しては、各連帯債務者の負担割合に従って、求償するすることができます。
本問の場合、乙が甲に30万円弁済すれば、他の連帯債務者である丙、丁に対して、各10万円ずつ求償することができます。
負担部分を超える部分につてのみ、求償することができるのは、保証人が複数いる場合です。
具体的に説明すると、債権者甲、主債務者乙、連帯保証人A、B、Cというケース。
債権額90万円、各連帯保証人間の負担割合平等。
この場合で、Aが全額弁済した場合、他の連帯保証人に求償出来るのは、自己の負担部分を超える額のみです。
そもそも、保証債務の場合は、主債務者である乙に求償をするのがスジなんです。

2013/8/21 12:25:13

自己破産していて2年ほど経過している人は連帯債務者になれますか?マンションの購入を考えていてローンを組むのに1人だとちょっと収入が足りなそうなので合算を勧められました。
親子での合算になるのですが、親が自己破産している場合(2年くらい経過していて現在普通に働いて給与所得者です)連帯債務者にはなれるものなのでしょうか?合算できるのは親のみなのでしょうか?兄弟での合算は無理なのでしょうか?そのあたり詳しく教えていただけたらと思います。

連帯債務者ってわかってます?あなた同様に支払い義務があるのですよ。
自己破産した人は支払の能力を認められるはずもないです。
収入が足りなくて借りられないのに、書類上合算したところで、返済もお願いできなければ払えないと思いますが...御兄弟も返済に協力してもらえるのでしょうか?借りることさえできれば自分で返済するつもりなのでしょうか?あなたが銀行から借りられる金額が、返済できる限度です。
身の丈にあった借入にすることを勧めます。
また、仮に兄弟と同居で合算できたとしても、今後御兄弟が独立して住宅ローンを検討した時、ほぼ住宅ローンが組めなくなりますがそれでもいいのでしょうか?

2013/5/14 18:14:03

債務者に代わって、連帯保証人でもない、第三者が債権者に代弁した場合、この第三者は後に連帯保証人に求償できますか?民法の条文なども使って、わかりやすく教えて頂けると有りがたいです。

債務者と連帯保証人は主たる債務者と従たる債務者ということになります。
この第三者が主たる債務者に代り債権者に支払するためには、主たる債務者の承諾が必要です。
>この第三者は後に連帯保証人に求償できますか?求償権というのは、法的に支払義務のある者が支払った時に、法的に支払義務があって支払わなかった者に対し行使できる権利です。
この第三者は、法的に支払義務があって支払したものではなく任意に支払したものであり、連帯保証人に対する求償権はありません。
連帯保証人は、債務者のその債務を保証していますから連帯保証人として保証した債務が消滅したことになり、その債務から逃れられます。

2015/1/19 21:46:00

連帯保証人も主債務者の相殺権を利用できますか?連帯保証も付従性を有すると学びましたが、付従性については普通の保証と全く同じですか?

第454条 保証人は、主たる債務者と連帯して債務を負担したときは、前二条の権利を有しない。
つまり催告の抗弁権、検索の抗弁権を有さないだけです。
第457条 主たる債務者に対する履行の請求その他の事由による時効の中断は、保証人に対しても、その効力を生ずる。
2 保証人は、主たる債務者の債権による相殺をもって債権者に対抗することができる。
連帯保証人について457条の適用を排除する条文はありませんし排除する理由もありません。

2014/7/18 07:27:37

ありがとうござしましたm(_ _)m>